ニュースでは、トランプは右側の耳の上を銃弾が貫通したと流していた。つまり耳の上に銃弾で穴が開いたという事だ。
しかし起き上がったトランプの耳を見ると、銃弾で穴が開いた割には出血は殆ど無い。着ている白いワイシャツの襟にも血が一滴のシミも無い。耳に穴が開けば、普通は流血するだろう。その流血が無い。
私自身、台所で指を軽く切った時でも、血はそんなに簡単に止まらない。絆創膏を貼って料理をしなければ、食べ物が血の味に成ってしまう。
それなのに耳が銃弾で貫通して穴が開いて、1〜2分後の立ち上がった後、既に血が止まっているなんて不可能。
明らかに流血していない。白いワイシャツにも血のシミも無い。これはフェイクとしか言いようが無いだろう。つまりトランプの皮膚にワザとらしく付けられている血はフェイクな演劇用の血糊。
下の画像、警護官数人のSPがトランプの体をしゃがんで囲っている時に、SPの股下にカメラマンが潜り込みトランプを撮影?本当の暗殺現場だったら、これもありえない。
下の黄色矢印の何かのパッケージは血糊のパッケージ?
ではいつ、トランプが血糊を付けたのか?この警護官(役)数人がしゃがんだトランプを取り囲み、撮影のカメラや人々から見えなくなったこの時点で、血糊を付けた。この間、1〜2分間くらいあった。そして血糊が付け終わった後、警護官(役)が「Are you ready?」(準備はできたか?)などと数回叫んでいた。
そして警護官(役)が「Move!」と言った時、数人の警護官(役)とトランプが立ち上がり、ガッツポーズをした。銃弾が貫通し穴が開いたはずの耳の上部から血が流れていない事を確認!
その後、CNNニュースの何十ものアップデート情報には、「トランプが病院に運ばれた」という情報は全く無し。耳に銃弾が貫通しても、死に至るケガでは無いが、やはり病院に行って見てもらうのが普通だろう。応急処置が必要なはず。しかしトランプは救急車には乗らずにリムジンに乗った。その後、トランプの怪我の情報は全く無し。
トランプの暗殺未遂ビデオをよ〜く見ると、トランプ自身が合図を何回かしている。それは銃撃者が居たと言われている建物の方向をズ〜っと見ている。普通はスピーチをする時、観客の居る正面を向いて話すだろう。そしてトランプはその建物の方向に手を伸ばし指をさし、そして手でOKサインをした(赤矢印)。
そして銃撃の音がする直前に、殆どの人々が発砲が起きるという設定の建物の方向を見ている。赤矢印の人々。つまり彼らも、このフェイクな暗殺未遂劇のために雇われ招集された劇の一員というわけだ。前もってシナリオと指示を受けていたために、発砲されるはずの方向を向いて「今か今か」と待ち構えているところ。
発砲の音は、オモチャっぽい発砲の音。私自身はアラバマ州のハンティングが盛んなエリアに住んでいるので、ハンドガン、ライフル、散弾銃の音の違いは分かる。頻繁にそれらの音を聞くからだ。正直言えば、私自身が近所に住むレプ爬虫類人達のターゲットに成っている。
そしてこの劇を監督する男性から、これらの招集された人々への指示が出された。「イエス!しゃがんでくれ!」英語で「Yes! Duck Down!」と叫んだ。
「イエス!」
「しゃがんでくれ!」と招集された人々に指示が出た。
この「Yes! Duck Down!」の指示の監督からの叫び声は、下のビデオ(アドレス)の0:40で聞ける。ビデオの再生速度を0.25まで下げるとクリアに聞こえる。
youtube.com/watch?v=1ejfAkzjEhk
下の画像の黄色矢印の立っている男性が、この暗殺未遂フェイク劇の監督&ディレクターに間違い無いだろう。他の人々は座っているのに、彼だけ立って、上の招集された人々に指示を出している模様。
見れば一目瞭然だが、誰も銃撃から命からがら逃げた様子は無く、人々は整然と座っているのが見える。本当に銃撃だったら、一目散に人々は逃げ去るだろう。この場所は広大な空き地に成っており、逃げる場所は何十エーカーもの敷地がある。
どう見ても銃弾が貫通した穴は無い。
耳上に銃弾が貫通して、病院に行って処置も受けなかった事自体が、嘘の暗殺未遂劇と証明している。血も流れず、ワイシャツの襟に1滴の血のシミも無いなんてありえない。私の台所のナイフでの手を切った怪我の方が血が多く流れたよ。絆創膏を貼って止血したけど。
大体にして、ハリの様に細い銃弾なんてありえない。銃弾って直径5ミリ〜9ミリくらいはある。銃弾はくるくる回転して飛んでいるので、体の広範囲を破壊できる。耳に貫通すれば、その耳の広範囲を破壊でき、耳の一部が吹っ飛んでもおかしくない。だから銃弾が耳に貫通したなんて100%嘘。
このトランプの暗殺未遂事件が起きた当日に、私のワードプレス上のブログがダメに成り、アクセスできなくなった。それで緊急に、この新しいブログを開設した。CIAは私がこの嘘暗殺未遂劇を見抜くと知っていて、ブログへのアクセスを禁止したのだろう。
どうやら闇側の計画は、次はトランプ大統領政権を再び復活し、良からぬプランを立てているのだろう。米国のメディア全体が嘘暗殺未遂事件に協力させられ、次期トランプ政権樹立に駆り出されているという事だ。
トランプは、最初の大統領選の直前にも、嘘暗殺未遂事件を演じている。その際には、トランプは壇上で、前の列の男性と会話し「え?ヒラリーが私を暗殺しようとしている?」などと言った際に、SP数人がトランプを囲み退場。実際には会場には銃を持った人は一人も居なかったという事が判明。明らかなるトランプが演じた暗殺未遂劇だった。
トランプは知っている。暗殺未遂劇で人気が稼げる事を。